2014年6月21日土曜日

「ジャズ・ギャラリー」という非営利空間

ずっと音楽やダンスを見に行っていなかったが、この夏からその傾向を
改めようと自分に誓った。

というわけで、ひさしぶりにジャズを聞きに行く。ニューヨークにはブルーノートや
ヴィレッジヴァンガード、バードランド、ジャズ・スタンダートといった
サパー・クラブ形式(といっても食事はあまり期待できないが)の店が一般的だ。
テーブルチャージが40ドルくらいで、ミニマムでドリンクや食べ物
10ドルから15ドルを使わなければならない。
唯一食事がわりと美味しいのが、アップタウンのスモークだけれど、ここは
店がとっても小さい。

ジャズ・ギャラリーはそういった商業ベースのヴェニューとは対照的。
非営利団体で、元はソーホーにあったが、いつの間にか27丁目のブロードウエイ
といういまホットになりつつある地域に越してきていた。Nomadの隣で、
Ace ホテルにも近いとい う立地がすごい(笑)。
もっとも、ビルの5階なので知らなければ見過ごしてしまうのだが。
The Jazz Gallery http://www.jazzgallery.org/

ここは入場料20ドルくらい。会員になればもっと安い。
ただし、飲み物などはない(水は売っている)。
純粋にジャズを聴くだけの空間だ。
でも日本で名前が売れている超有名ミュージシャンは出てこない。

昨晩は、ゴッドウィン・ルイスというアルト・サックス奏者で作曲家の新作
中心(ハイチをテーマにしたもの)のセッションだった。22ドル。
最近の若いミュージシャンはほんとにテクニックがすごいので、驚いて帰ってきた。

ユーチューブのビデオがあったので、参考に。これはどちらかといえばメローな曲だ
が、彼の腕前がよくわかるという意味で、なかなかいいビデオだ。


その前に、隣のコリアタウンにあるフォーの店で食事をしてから行った。韓国人が
経営するベトナム料理の店だが、人気があって盛がいいので有名。Pho32。
ビールが3ドルだった!!