2015年3月31日火曜日

アジア・ウィークの結果

アジア・ウィークのことは散々書いたから、内容についてはもう書かない。
本日は、アジアウィーク(3月13日から27日まで)の総売上が3億6000万ドル
だったというというニュース。(432億円?)

一番の稼ぎ頭はクリスティーズで、これはエルズワース競売があったから
なのだが、他のオークションとオンラインも含め約1億6000万ドルを売り上げた。
 サザビーズも検討して9500万ドル。坂本五郎競売もありましたね。

昨年に比べても売上げは80%増加。

今年は、アート・バーゼル香港と真っ向から日程がぶつかったが 、あまり
影響はなかったようだ。現代アートに興味をもつ人達と違う人が来る、
ということなんだろうか・・・。

さて、すみません、ちょっといま仕事が立て込んでいて、精神的に余裕があり
ません。当分投稿は少なくなると思いますが、5月になったら復活します。。

MOMAでやっている噂のビョークの展覧会も、残念だけど
見に行く余裕がありません。
この展覧会は、あらゆる美術評論家にこてんぱんに言われ、キュレーターは
おろか、館長の責任問題にまで発展しているというものです。
展覧会を見ないとなんともいえないけど、ビョーク本人がかなり
「これはだめ、あれはだめ」と言ったみたい・・・・
MOMAのパフォーマンス専門キュレーターのビーゼンバックは、
マリナ・アブラモビッチのパフォーマンスを大成功させ、それ以来
無任所キュレーターというタイトルで、やりたいことはなんでも
できるようになった。その揺り戻しもあるのでしょう。

でもビョーク本人は展覧会にあわせてコンサートをやって、
快進撃のようです。

ビョークは不思議なアーティストです。
私はラ-ス・ヴォン・トリーアの「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
を見て、ビョークはなんて勇気がある人だろうと思ったけど、
この映画(手持ちカメラで撮影)で船酔い症状になり、
それ以来トーリアの映画は敬遠してます。

 ところで、ビョークが石岡瑛子さんと作ったビデオがあります。
コンピュータを駆使しているんだけど、ヘアスタイルが??です。
やっぱりビョークは勇気あるなあ。